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このドメーヌは、平均40hl/ha。これ以上になると葡萄のなかにテロワールを失うという。
葡萄の木は、彼のおじいさんの代に植えた75年樹齢のものが中心。
収穫後すぐにゆっくりとプレスされ、オーク樽のなかで、アルコール及び
マロラクティック醗酵が行われる。ギィ・ボカールは出来る限り
長くワインがオリと共にあることを望む。酸化から守り、マロラクティック醗酵を
長く行う為に、多くのステアリングは行わない。ワインと樽との結婚をゆっくりと
ゆっくりとすすめることで、ボリューム感を自然にワインの中に取り込む。収穫から、12から15ヶ月後にボトル詰め。そしてムルソーとは何か語るのに、充分なる香りと味わい、
そして個性を備えた作品が出来上がる。
この1999年のピノ・ノワールもずっと蔵元のカーヴに直前まで寝かされていたものを
輸入したワインです。ということは健全な状態で熟成されてきたということ。
このACブルゴーニュで健全な状態で7〜8年熟成したなんて、なかなかありません!
そしてその期待をまったく裏切らないワインです! 美しいレンガ色。
ハーブに似た芳香が芳しく、熟成の香りとよくマリアージュしています。
落ち着いたシックな味わいで、余韻にもしっかりとした構成を感じます。
熟成したピノの好きな方には、特にオススメいたします!!
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