東京から南へ約300kmに位置する八丈島で、
大正時代から焼酎を造っている八丈島酒造。
杜氏の奥山清瀬さんがひとりで焼酎造りを行っている本当に小さな蔵ですが、
歴史は80年以上と八丈島で最も古い蔵です。
八丈島の焼酎はもともと、八丈島産のさつま芋を使った
芋焼酎が主流でしたが、生産量が激減したため、
現在は麦焼酎が多くなりつつあります。
しかし、「古き良き八丈島の伝統を守り続けたい」という思いで
奥山さんが造り続けているのが『島流し』です。
常圧蒸留のしっかりとした旨みと、3年間の瓶貯蔵熟成を経て、
味わい深い甘みと、コクが楽しめる本格派向けの芋焼酎です。 |